
「マツコの知らない世界」に出演したピンク好きの夫婦。
通称ピンク夫婦!
こんな夫婦林家ペーパー以来ですよw
このニッチすぎるピンク夫婦業界の新星。
今回はそんな彼、彼女についての話です。
マツコの知らない世界に出演したピンク夫婦
今回、話題になったきっかけは2025年6月3日に放送されたマツコの知らない世界です。
その一目見たら、なんだ?って思うこの夫妻は、ピンクの世界を紹介するために登場しました。
このピンク夫妻のやりとりが、面白かったので他に何か映像がないか?っと思い!
YouTubeチャンネルは、ないか調査してみると。
こんなに、目立つ雰囲気があるのにも関わらずやってないようですw
意外ですね。
ピンク夫婦の詳細
妻の菜実子さんと夫のはねPさんで、ピンク夫妻なんですが。
それぞれの経歴について、深掘りしてみましょう。
菜実子の経歴
Mu-Mu♡NAMIKO_MORI(@namikomori) • Instagram写真と動画
菜実子さんの経歴をまとめるとこんな感じです。
菜実子の経歴・プロフィール
- 本名:森 菜実子(もり なみこ)
- 生年月日:不明
- 年齢:38歳(2025年4月時点)
- 出身:不明
- 学歴:高校(不明)→バンタンデザイン研究所
- 職歴:アッシュ・ペー・フランス→退職後、世界旅→起業「Mu-Mu pink♡♡♡」
まず一番最初に驚くポイントは、菜実子さんの年齢ですよね。
38歳ですよ!?
若すぎやしませんか?
上の写真でみると、実年齢よりも10歳は若く見えますよね。
ピンクという色がそうさせているのか?
ピンク効果は定かではありませんが、菜実子さんにピンクがよく似合ってるのは間違いありません。
学歴の、バンタンデザイン研究所は、クリエイティブ分野のプロフェッショナルを育成する専門学校で。
吉澤慶子が可愛い!マツコに国内フェリーを紹介した女性の経歴&彼氏・結婚(夫)を調査
その分野は幅広く、菜実子さんのようにデザイナーになる人もいれば、クリエイターやパティシエにもなる人が通っています。
その後、「アッシュ・ペー・フランス」という、ファッション、インテリア、アート、ライフスタイル商品を取り扱う小売ブランドに20歳で就職。
約5年間勤務し、自分が本当にやりたいことを追い求めて、約10か月間海外旅へ。
そこで感じたことを表現すべく、「Mu-Mu pink♡♡♡」を起業しました。
はねPの経歴
はねPさんの経歴をまとめるとこんな感じになります。
はねPの経歴・プロフィール
- 本名:伊藤裕介
- 生年月日:不明
- 年齢:不明
- 出身:滋賀県
- 学歴:不明
- 職歴:不明(バックパッカーの経験あり)
本当にビックリするんですけどw
夫のはねPさんについて、わかったことは非常に少なくて...
出身が滋賀県で、バックパッカー経験があることくらいでした。
はねPさんの出身が滋賀県という縁で、「Mu-Mu pink♡♡♡」の実店舗が存在してます。
現在のなかPさんの仕事は、「Mu-Mu pink♡♡♡」のプロデューサーをしているとのことです。
確かに、妻のピンクに合わさてるのか、自分の本位なのか知りませんがw
はねPさんも、ピンクを基調にした格好をしています。
あのような見た目だと、一般企業への就職は、なかなか厳しそうですもんね。
今更ですがw
なんで、はねPってあだ名が命名されてるんですかね?
わかり次第追記します。
ピンク夫婦の馴れ初め
滋賀県彦根市のムームピンク 何もかもピンクの非日常空間 | 繊研新聞
ピンク夫婦の馴れ初めも、特段公表している情報はありませんでした。
わかっている情報だと、菜実子さんとはねPさんの関係は、菜実子さんがアッシュ・ペー・フランスの社員だった時からのものだったようです。
現に、菜実子さんはアッシュ・ペー・フランスの新規店舗の店長への打診を、はねPさんに相談してます。
この時もうすでに、恋人関係だったのかは不明ですが。
相当な深い関係の可能性は、高いでしょう。
ピンク夫婦に子供はいるの?
Mu-Mu♡NAMIKO_MORI(@namikomori) • Instagram写真と動画
ピンク夫婦に子供がいるのかどうかについても、公開されている情報はありませんでした。
菜実子さんとはねPさんは、結婚を機に滋賀県に「Mu-Mu pink♡♡♡」をオープンしました。
この時が2020年。
菜実子さんの年齢だと33歳くらいかなと。
全然そこから、お子さんを授かっても良いと思いますが。
実際のところどうなのでしょう。
出産はタイミング的な要因が多いもんなので、何とも言えませんね。
『Mu-Mu pink♡♡♡』はどんなお店?
「Mu-Mu pink♡♡♡」は、滋賀県彦根市日夏町にあるピンク専門のお店です。
取り扱っているピンクの商品は、アクセサリー、洋服、鞄、食器、絵画、家具など。
他にも、オリジナル商品(菜実子さんデザインの花モチーフのアクセサリーや洋服など)や、国内外のセレクト商品、アンティーク・ビンテージ商品もあります。
営業スタイルは独特で、12時オープンの17時クローズの5時間営業でしかも、完全予約制でティータイムまで楽しめます。
観光地やレジャー施設に行く感覚に、似ているのかもしれませんねw
因みに、入場料は2,200円の通常のものから、6,500円のパティーのものがあります。
どちらも、大満足の内容になっていますが。
なぜ普通のピンクのセレクトショップに行くのに、入場料が発生するのかと言うと!
それは、いたずらを防止するためのようです。
それは予約だけをして来店しない悪戯を防ぐためです。少人数制なので、悪戯をされると大きなダメージです。何より悪戯のせいで予約が埋まり、来れないお客様を出したくはありません。準備したお菓子も無駄にしたくありません。これまでMu-Muのweb shopでコンビニ決済で購入し、期限内に入金されない方がいました。同じ方が何度もキャンセルを繰り返す悪戯もありました。悪戯のせいでMu-Mu girlsが買えなくて残念な思いをされているのは私はすごく悲しいです。ご入場料¥2,200円で悪戯を防ぎます。そしてお客様にお紅茶とお菓子で楽しんでいただくためです。(カフェではないので、カフェ利用はお断りします)
6/21(土) Mu-Mu pink♡♡♡ | Mu-Mu
訪れる際の注意点がありますので、下記に記載しときます。
- 事前予約なしで訪れても、お店には入れない
- 子供と入場は出来るが、ショップで2,200円の支払いが必要
- 客が店の物を破損した場合、弁償
※子供でも同様 - カフェ利用は出来ない
- 来店の際は、一人10,000円以上の買い物が必須
- 客の都合で予約をキャンセルしても返金はない
厳しいような文言ですが、ここに菜実子さんのピンクへの情熱と本気度が伝わってきますね。