大谷翔平選手の妻の田中真美子さん。
プライベートでごちゃごちゃトラブルがあった旦那さんをしっかりサポートしてて、素晴らしいですよね。
田中真美子さんだって、母国の日本を離れてアメリカでの生活に慣れてないだろうに…
やはり1番の問題点は、言葉だと思うんですよ。
ってことで、今回は田中真美子さんの英語力についてです。
実際に英語を話している様子があれば、流暢なのか片言なのか分かりますが、実際のところどうなんでしょう?
田中真美子の英語力は流暢or片言?実際の様子
高橋真美子さんが、英語でインタビューに応えてるような動画や映像はありませんでした。しかし、画像ではありますがこのような様子があります。
試合後
— ひたすらに大谷翔平のことだけ取り上げるアカウント (@ohtani_dodgers) March 22, 2024
ドジャース奥様会で記念撮影する
お嫁の田中真美子さん
大谷翔平 pic.twitter.com/PTHYnANYrx
上の画像は、ドジャースの奥様会の写真です。
おそらく英語でコミュニケーションをとり、談笑していますよね。
このことからわかるように、田中真美子さんは日常生活に支障がないレベルの英語力だと思います。
田中真美子の英語力が流暢な理由6選
では、どうやって田中真美子さんは、英語を話せるようになったのでしょうか?
その理由について調査したら、6つの理由がありそうなんです。
それを順に解説していきます。
偏差値66の早稲田大卒で高学歴!留学経験はないけどシンプルに頭がいい
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田中真美子さんは、早稲田大学を卒業しています。
入学の仕方が、一般入試なのかスポーツ推薦なのかと学部は何かによって、状況は変わってきますが…
世間では噂されているのは、スポーツ推薦で学部はスポーツ科学部と言われています。
それが本当だとしたら、田中真美子さんは、偏差値66の学部に通っていたことになります。
めちゃくちゃ頭いいですよね?
まさに、文武両道をやっていたわけですね。
この大学在学中に、田中真美子さんは留学していたのでは?との声もあります。
しかし、そのような情報はなかったです。
田中真美子さんは勉強もしつつ、バスケットも本気で取り組んでいました。
そんな日々の中、おまけに留学だなんて、とてもじゃないけど時間と体力的に無理ですw
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女子バスケ日本代表として海外遠征経験があるから
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田中真美子さんの、バスケットの腕前は相当なもので、日本代表実績を挙げるとこんな感じです。
- 2014U-17アジアカップ
- 2017ユニバーシアード
- 2019ユニバーシアード
- FIBA 3×3 Olympic Qualifying Tournament 2021(予備選手)
これらの経験から予想されることは、海外遠征経験が豊富だったということ。
海外遠征の時に、現地での生活、試合での相手や審判とのやりとり、これらのやりとりはすべて英語ですることでしょう。
その結果、英語に触れる機会が増えて、自然と身についたのではないでしょうか。
アメリカでトレーナーをしていた説
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田中真美子さんは、女子バスケットチームの『富士通レッドウェーブ』を2023年に引退しています。
その後、アメリカに渡りスポーツトレーナーをしていたのではないか?という説があるんです。
真偽は不明ですが、もし本当にアメリカでスポーツトレーナーをしていたのなら、絶対にかなりレベルの高い英語力が、必要だったのではと予想されます。
女子バスケ選手時代にのチームメイトや監督・コーチが外国人だったから
大谷翔平の奥さん(田中真美子さん)可愛すぎん⁉️⁉️スタイルもモデル並み✨動いてるの可愛すぎる❣️❣️(紺色の服) pic.twitter.com/yuugFMP1Az
— ちいかまちゃん🤢 (@yukitichqn) March 15, 2024
これは女子バスケに限らず、他のスポーツでもあるあるだからわかると思いますが。
チームメイトの影響って大きいですよね。
チームメイトにアメリカ人や南米人等が在籍していた場合、その選手とのコミュニケーションをはかるには、通訳さんを通してやるか、直接英語でやりとりをするしかありません。
チームメイト以外にもこの事がプラスに働いて、どんどん英語力が身についたのかもしれませんよね。
大谷翔平と結婚するために猛勉強した
勉強 イラスト - 検索 画像 (bing.com)
大谷翔平選手と結婚することが、かなり早い段階で決まっていたのなら、自分が今後海外で生活することが容易に想像できます。
そのような理由から、自分が!大谷翔平選手が!苦労しない・苦労かけないためにも、英語の習得に励んだのではないでしょうか?
大谷翔平の通訳水原一平のスキャンダル 過去に似た逮捕事例を分析 (jzawabiog.com)
大谷翔平と共に海外で生活しているから
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一番手っ取り早く英語を習得するには、やはりその環境に身を置いちゃうことですよね。
もしかしたら、全く英語が話せないレベルで、大谷翔平選手との結婚を機に渡米したのかもしれません。
それでも、英語しか話せない環境に身を置くことで、流暢に話せるようになったのかもしれません。
大谷翔平選手の専属通訳の水原一平さんを、頼りにしていた部分は多少なりともあったと思います。
しかし、とんでもないトラブルのせいで頼ることは、出来なくなりました…
その結果、より速いスピードで、より高い英語力をマスター出来たのではかと。
以上が、田中真美子さんの英語力についての記事でした。
まとめるとこんな感じです。
- 留学経験はないけど偏差値66の大学を卒業するほど頭がいい
- 海外遠征経験が豊富で英語によく触れていた
- 選手時代の監督・コーチ・チームメイトとのコミュニケーションの為に必要だった
- 大谷翔平との結婚のため、結婚後の生活のために猛勉強した
とあくまですべて憶測の話なんですが、6つの話せる理由が見つかりました。
はたして今後、カメラの前で流暢に、英語でインタビューに応える田中真美子さんに会えるのでしょうか?