
新総裁になった高市早苗さん。
日本をよくしてくれるのでは国民は、大きく期待してます。
これからどんな政策をしていくのか注目が集まりますが…
ギャップ萌えと言いますかw
高市早苗は、ドラムが趣味だそうで。ストレスが溜まった時にバンバン叩いてるとかなんとかw
今回はその高市早苗さんとドラムについて深堀してみました。
高市早苗はヘビメタ好き
高市早苗さんが、ヘビメタ好きを公言してます!
そのきっかけになったのが、幼少期にピアノを教えてくれていた音大生のお姉さんが、レコード会社でアルバイトをしており。
見本盤のいらないやつを高市早苗さんにプレゼントしてくれました。
その中にブラック・サバスが入っていたとの事。
ブラック・サバスの何の曲かは明かされてませんが…
ブラック・サバスっと言えば、1968年にイギリス・バーミンガムで結成された伝説的なロックバンドであり、ヘヴィメタルという音楽ジャンルの創始者として非常に有名です。
ヘビメタの始祖・パイオニア的な存在ですね。
メンバーには、
- オジー・オズボーン(ボーカル)
- トニー・アイオミ(ギター)
- ギーザー・バトラー(ベース)
- ビル・ワード(ドラム)
ヘビメタを知らない人でも、オジーオズボーンの名前は聞いたことあるのではないでしょうか?
1970年デビュー作『Black Sabbath』、および続く『Paranoid』『Master of Reality』などがロック史に残る名盤とされています。
こんなにも人を熱中させるバンドにいきなり触れたら、幼少期の高市早苗さんは一瞬でヘビメタのトリコとなり。
高市早苗さんが、中学生になったらディープ・パープルを聴いていたとのこと。
ディープ・パープルは、1968年にイギリスで結成された伝説的なハードロックバンド。
その伝説っぷりと言ったら、「ハードロック三大バンド(レッド・ツェッペリン、ブラック・サバス、ディープ・パープル)」のひとつとされ、重厚なサウンドと卓越した演奏技術で、後のヘヴィメタルの発展にも大きな影響を与えました。
メンバーの入れ替えはありつつも、現在も活動を続けており、ロックの殿堂入りを果たしてます。
「Smoke On the Water」この曲のイントロは、誰でも一度は耳にした事あるのではないでしょうか?
っとまあ~こんな具合で、高市早苗さんは幼少期・小学生時代からヘビメタに触れて、好きになっていったようです。
現在の高市早苗さんの年齢が、64歳(2025年10月時点)なので、ヘビメタ好き歴はもうすぐ60年になるかもしれませんね。
年季入りまくりの生粋のヘビメタ好きかなと。
高市早苗のドラム歴は学生時代から
幼少期にピアノは習っていたようですが。
ドラム歴はもうちょっと遅くて、ドラムデビューは高校生の時です。
きっかけは向かいのお姉ちゃんから、「パーカッションを手伝ってくれ」っとお願いされたから。
ここから、高市早苗さんのドラム歴がスタートします。
まず演奏したバンドは、【ヴァン・ヘイレン】。
曲目は、何をやったのかは明かされてませんが。
「Jump」や「Runnin' with the Devil(ランニング・ウィズ・ザ・デヴィル)」などが代表的な曲です。
その実力は、相当上手かったのではっと予想されます。
だって、幼い頃からピアノを習っていたし、それと同時にヘビメタだってずっと聴いてたわけですから。
ピアノとドラムは違う楽器ではありますが…両手を別の動きさせるっという部分では共通点もありますし、なんにも楽器に触れたことのない全くの素人よりは上手だったでしょう。
その後も、高市早苗さんは大学でも軽音学部に所属し、ドラムの腕を磨き続けました。
熱中具合は、本気そのものでw
4つもバンドを掛け持ちしていたそうですw
本当にそんなことできるんですかねw
身体は一個しかないのに…別にプロではなく本職は学生ですから、学業を頑張んなくてはいけないのに…
もしかしたら、学業そっちのけでバンド活動に精を出してたのかもしれませんねw
気になるバンド名ですが!
一つは、「ルイ」っというバンド名だそうで。
近所の犬の名前から命名されましたwなんともこだわりのないバンド名ですねw
名前でインパクトを残すのではなく、演奏で覚えてもらおうスタイルだったのか?
そのおかげか?高市早苗さんはプロのステージに上がったことがあるんです。
『浪速(なにわ)のジャニス』こと小林万里子さんの後ろでドラムを叩いて。とっても楽しかった」
高市早苗・前総務相が語った「バンドのドラマーだった時代」 | FRIDAYデジタル
との事。
相当なドラムの腕前なんでしょうね!
っということで、是非ともどんな演奏をするのか見てみたい!
高市早苗のドラム演奏動画は?
フォトギャラリー1枚目 高市早苗・前総務相が語った「バンドのドラマーだった時代」 | FRIDAYデジタル
残念ながら、実際にドラムを演奏してる動画は発見できませんでした…
ただ今の技術は凄いですよ~。
上の写真を、Xで動画にしてくれた強者がいます。
高市早苗総理のドラム写真を動画にした pic.twitter.com/C3m85mNDb0
— Yougen 2.0 (@YougenReal) October 6, 2025
結構リアルですよね?
きっとこんな感じで練習を行い4つのバンドを掛け持ちしてたのでしょう。
どうな曲をどんなを練習してたのかと言うと!
カセットテープで何度も巻き戻ししながら「耳コピ」をしていたそうです。
耳コピっ相当な熱意と根気がないと出来ない練習方法ですよね!
お手本の楽譜がないから、自分の耳で聞いてこうやってなってんのかなと模写する。
絶対に真似たいんだって気持ちがないと無理ですよねw
そこまでして、高市早苗さんがマネしたかった曲は、【コージーパウエルのオーバーザトップ】。
公式にYouTubeに動画があれば掲載できたのですが、ないので自身で検索してみてください。
素人が聞いてもわかるくらい難度の高いドラムテクニックだと思います。
高市早苗は総裁になってもドラムは叩くのか?
新総裁になった高市早苗さんですが。
おそらく総裁になっても、ドラムを叩くでしょう。
そもそも高市早苗さんが、ドラムを叩きたいなっと思う瞬間は、
高市早苗 ドラム - 検索 / X
ストレスが溜まってきたら!
っという事なので、もしかしたら総裁になったことによってストレスがより溜まり、ドラムを叩く機会が増えることも考えられます。
ライフワークバランスを度外視した働き方を、自身も議員にも求める発言をした高市早苗さんなので、ドラムを演奏は程々にするとは思いますがw
総裁になってからのドラムの腕前が向上するのか、低下するのかにも注目したいところですね。