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【前橋市長】小川晶の給料半減っていくら?月収・年収・ボーナス額を調査

2025年10月18日

※当ブログは記事内に広告が含まれています。

不倫疑惑で騒動の渦中にいる前橋市長の小川晶さん。

世間からは、厳しい声が多く逆風が吹き荒れてますが…

それでも、前橋市長をやり続けます!

心機一転頑張る決意表明で、自身の前橋市長としての給料を半減するとのこと。

おぉ~そこまでするのか~っと思うんですが…

給料半減したことによって、小川晶さんの月収や年収はいくらになるのでしょうか?

また年に2回あるボーナスはいくらになるのか?そもそも受け取るのかについてのお金の話を調査しました。

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給料半減したら小川晶はいくら貰えるの?

ニュース記事には、給料半減とまでしか明かされていないため、正確な半減された給料額はわかりません。

あくまでも推察の話だと仮定しますが。

小川晶(おがわ あきら)前橋市長の月収は、およそ112万5000円とされています。

この金額は「前橋市特別職の職員の給与に関する条例」に基づくもので、市長職に対して定められた正式な報酬です。

この額を多いとみるのか、少ないとみるかは、誰だけ前橋市が良くなったかによって評価は変わると思いますが、実際問題月に約112万円の給料を受け取る権利を小川晶さんは持ってます。

今回の騒動で給料を半減にするとの事なので、112万5,000円÷2。

56万2,500円となります。

色々税金やらなんらで引かれるから手取り額が、そんなにあるわけではないでしょうが

正直な私の感想を言うならば、それでも、そんなに貰えるのかい!?って思っちゃいましたw

全く何の騒動も起こしてなく、真っ当に働いてる私ですがw

彼女の給料半減額よりも、月収低いですよw

こりゃあ笑っちゃいますわwww

参考例で、小川晶さんは現在42歳。

42歳の女性の平均月収が、30万円前後。

手取り額にすると、24~26万円くらい。

比較しても何とも言えない気持ちになりますね。

小川晶は年2回のボーナスを受け取るのか?ボーナス半減額は?

小川晶さんは、給料半減するそうですが。

それは、年2回あるボーナスも対象になるのでしょうか?きっとボーナスも半減されるのかなと思いますが…

じゃ~その半減されたボーナスはいくらなんだい?って話で。

調査の結果、1回のボーナスで142万7,343円貰えそうです。

もう一度言いますが、1回のボーナス額ですよ?

これが、もう1回あるのでトータル小川晶さんは、半減されたボーナス額として285万4687円を受け取る可能性があります。

半減されたとて、そんなにも貰えるんですね。

ここでも何とも言えない気持ちになる一般との比較ですがw

40代の女性のボーナス平均額は101万円だそうです。

これは2回のボーナスのトータル額です。

ため息をついても、どうにもなりませんが…ため息のひとつもつきたくなる結果なんです。

給料半減した小川晶の年収は?

結局のところ、小川晶さんは、給料半減したことによって年収はいくらにになるであろうのか?

それは、

約960万円

になるのかなと。

内訳はこんな感じです。

  • 月収(12回分):675万円
  • ボーナス(2回分):285万4687円
  • 675万円+285万4687円=960万4,687円

年収1000万円まであとちょっとですねw

私がもし小川晶さんの立場だったら、不倫関係は否定してますが、市民を不安な不快な思いにしてしまった償いでの行為なので、この額では償いを市民に伝わらないかなと思って、もっと給料を減額すると思います。

給料半減しますっと宣言して、でも年収960万円ですって言われたら、市民としては「え~~」って気持ちになることが予想できます。

あくまでも今回は、色々調査しての推察の話なので、実際に小川晶さんが給料半減されて私の推察額なのかはわかりませんが。

もし当たっていたら、それはそれで炎上騒動になりそうですね。

前橋市と伊東市の給料はいくら?

話題の市長と言えば、小川晶さんの他にもう一人いまして。

それは、伊東市市長の田久保真紀さんです。

興味がてら。彼女の給料を調査してみました。

月額85万5000円

が推定額になります。

前橋市長の小川晶さんは、約112万円の推定額だったのでその差は約27万円。

ボーナスの話になると、伊東市の条例で年2回、計約4.205か月分となります。

満額支給時の年間額は85万円×4205。

約360万円(1回あたり約180万円)となります。

羨ましい限りのお金の話ですわw

全国の市長の給料平均

2025年時点の最新データによると、全国の市長の平均月給は約80万円、平均年収は約1300万円前後です。

データをまとめるとこのようになります。

区分平均月給年収目安(賞与込み)備考
一般市(人口5万人未満)約80.6万円約1240万円小規模自治体中心
中規模市(人口10〜15万人)約90万円約1360万円地方中核市クラス
政令指定都市・大都市約115万円〜160万円約1700万〜2200万円横浜市長159.9万円で全国1位
全国平均(全1788自治体)約80万円約1300万円平均的な市長報酬水準

なんとなくイメージ着くとは思いますが、市長の報酬は、自治体の人口・財政規模・条例決定によって大きく左右されます。

人口が多い自治体ほど責任範囲が広く、報酬水準が高い傾向にあります。

そりゃ~そうですよね。

人口が多い市長は、その代表ですから、責任も大きい。

でも人口が多いから、税金が多くあつまる。

だから、給料も多くなるって流れですね。

ただ例外もありまして。多くの人が集まる大都市の名古屋市。

名古屋市では市長自ら報酬削減を行い、月給50万円と低く抑えている例もあります。

市長の給料はどこから支払られるの?

市長の給料は、その市の一般財源(自治体の税金など)から支払われます。

具体的には、市の年度予算に計上された「人件費(特別職給与費)」の一部として支出される仕組みです。

一般財源と言うと、下記の財源が該当します。

  • 市税:個人市民税、法人市民税、固定資産税、都市計画税、軽自動車税、入湯税など
  • 地方交付税:国が地方自治体に交付する財源。 所得税や酒税などの国税をもとに配分
  • 地方譲与税:国税の一部を市町村に再配分したもの
  • 臨時財政対策債など:国の地方財政を補うために発行する自治体債

道路整備・教育・福祉など、市の裁量で広く使うことができるお金です。 その一部が市長や副市長などの給与支出に充てられています。

【まとめ】小川晶の給料半減っていくら?

小川晶さんのお金の話をまとめるとこんな感じになります。

項目減額前減額後(50%カット)
月額給与約112万5000円約56万2500円
年収(ボーナス含む)約1920万円約960万円(推定)

半減された給料額が、約56万円。

ボーナス込みだと約960万円の年収になります。

ボーナス受け取らなかったら675万円。

この額が物語ってるように、市長って凄く責任のある仕事なんですね。

その分給料も、高額なんです。

なのにも関わらず…っと市民は、思うところはあるでしょうがw

この先はやめときますw

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