
フィギュアスケートの選手だった紀平梨花さんが、アイスダンスに挑戦することを発表しました。
ケガからの復帰は、慣れ親しんだフィギュアスケートではなく、新たなアイスダンスを選択したわけですが。
そのアイスダンスのお相手が、西山真瑚さん。
お似合いすぎるこのカップル!
どうしても、きになるのが実は裏で付き合ってるんじゃないの?って話ですw
今回はその件について、匂わせ投稿の有無等を調査しました。
紀平梨花と西山真瑚のアイスダンスカップル誕生
2025年9月29日に紀平梨花さんは、自身のインスタグラムで下記のように発表しました。
この度、西山真瑚さんとアイスダンスカップルを結成することになりました。
私はアイスダンスに挑戦します。
紀平梨花さんと西山真瑚さんツーショット画像と練習風景の動画。
パッと見てお似合いですよね?
結成から間もないこのカップルなのにも、関わらずこんなにも演技って揃うもんなんですかね?
お互いプロ同士だから、その辺は難なくこなせもんなんでしょうか?
私の目には、練習の賜物以上の潜在的に波長が合うと言いますか、遺伝子的なつながりを感じますw
そして、このお似合いすぎるカップルは、プライベートでもカップルなのでは?っと思ってしまうわけで…
果たして交際してるのでしょうか?調査しました。
紀平梨花と西山真瑚の匂わせ投稿は?
正直な話、完璧に匂わせ投稿っと呼ばれるものは紀平梨花さんにも、西山真瑚さんにもありませんでした。
しかし、お似合いすぎるが故にツーショットの投稿があれば全てが匂わせなのでは?っと思ってしまいますw
Rika Kihira 紀平梨花(@rika_kihira)さん / X
この画像だって、紀平梨花と西山真瑚がカップルを組んでアイスダンスに挑戦しますよ~ってものなんですが。
よく見てください!
西山真瑚さんの手が、紀平梨花さんの腰にあるではないですか。
こんな構図にする必要ありますか?
画像でははっきりわかりませんが、おそらく紀平梨花さんの手も西山真瑚さんの腰にありそうです。
別にお互いにピースサインとかガッツポーズとかでもいいわけじゃないですか?
なのにも関わらず、この密着した写真。
交際してるのかもっと妄想が膨らみますw
Rika Kihira 紀平梨花(@rika_kihira)さん / X
次にこの写真。
おそらくオフショットでの一コマだとは思うんですが。
こんな写真撮りますかね?
「もうこれカップルだろ」って確信してしまいそうになるくらい破壊力のある一枚ですw
紀平梨花に彼氏はいるの?
現在紀平梨花さんに、交際中の噂がある男性はいません。
ただ紀平梨花さんは、可愛いし綺麗なので、間違いなくモテないわけではないかなと。
魅力満載の女性だから、誰かと交際してても全く不思議ではないですよね。
紀平梨花さんは、過去のインタビューで好きな男性のタイプを
「よく笑う、爽やかでやさしい人」
っとコメントしてます。
なんとも幅の広い好きな男性のタイプですがw
このざっくり判定に、今回ペアを組んだ西山真瑚さんは当てはまってます。
まず、西山真瑚さんのセンター分けの髪型。
これがもうすでに、爽やかでやさしい雰囲気を醸し出してますし。
公式での写真撮影の時は、優しく微笑むくらいの西山真瑚さんですが、プライベートだと、西山真瑚さんはこんなにも表情豊かになります。
よく笑いそうじゃないですか?
きっとそんな表情を、オフショットでは紀平梨花さんに見せてるのでしょうね。
西山真瑚に彼女はいるの?
西山真瑚さんに現在交際中の女性がいるのかは、確認できませんでした。
ただ西山真瑚さんは女性の扱いには、相当慣れているのではと予想できます。
なぜなら、西山真瑚さんはアイスダンス歴が2018年からとおよそ7年間に及び。
その間、カップルの女性変更は数回ありましたが、ずっと女性と一緒に競技してきたんです。
なのにも関わらず、女性慣れしてないなんてこたぁないでしょうw
競技で培った経験値を、プライベートで発揮すれば絶対モテると思います。
西山真瑚のアイスダンスカップル歴
パートナー名 | 活動期間 | 愛称 | 主な実績・特徴 |
---|---|---|---|
吉田唄菜 | 2018年〜2020年頃 | ― | ジュニア時代からペア、国際大会出場 |
高浪歩未 | 2021年3月〜2022年3月 | あゆしん | ミラノ五輪を目指すも2022春に解散 |
田中梓沙 | 2023年5月〜2025年7月 | あずしん | 四大陸選手権2年連続出場、冬季アジア大会銅 |
紀平梨花 | 2025年9月〜現在 | りかしん | メディア・競技界ともに話題の新カップル |
表のように、紀平梨花さんが西山真瑚さんにとっては4人目のパートナーになるわけです。
西山真瑚さんは、アイスダンスを何の気になしにやってるわけではなく!
めちゃくちゃ真剣に取り組んでいます。目標はオリンピック出場を掲げていて。
どのパートナーになってもそこの目標は変わってません。
今回の紀平梨花さんのような美しい女性と、カップルになってもアイスダンスに集中してます。
フィギュアスケート選手よりも、アイスダンス選手の方が選手生命は長いでしょうが、限られた選手期間は存分に目標に向かって突っ走りたい精神の人なのかもしれませんね。
紀平梨花さんの前のパートナーの田中梓沙さんとコンビ解消したのが、2025年7月。
そこから、気持ちを切り替えて2ヶ月後に、紀平梨花さんとコンビを結成した。
このスピード感も、西山真瑚さんが選手期間を大事にしている証拠なのかもしれませんね。
アイスダンスのカップルから交際に発展するケースは多いの?
アイスダンスのカップルが交際に発展するケースは、現実にいくつも存在していますが、一方で競技上のみのペアも多く、恋愛関係への発展は「珍しくはないが必ずしも多数派ではない」という状況です。
代表的な交際・結婚の実例はこちらになります。
- アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ
2011年にペアを組み、2017年から交際を開始、現在は婚約・結婚を発表しています。 - ロシアの、イリーナ・ロバチェワとイリヤ・アバルブフ
競技中に恋愛関係に発展し、パートナーチェンジを経て結婚しました。
過去にはアイスダンスから結婚したカップルもおり、「夫婦カップル」「恋人カップル」も競技界には一定数存在しているようですね。
恋愛関係にならないケースの場合はどのような心理が働くのかと言うと、
ビジネス的な関係や「競技のための絆」を重視して男女で組むことが一般的で、競技だけのパートナーも多いです。
一方でリアルカップル自体も、組み始めた当初から恋愛関係にあったわけではなく、多くのカップルは友情や信頼関係から始まっています。
このように交際に発展したアイスダンスカップルの実例は多く、競技の中で関係性が深まり交際や結婚するケースが一定数存在します。
恋愛関係にならないパートナーも存在するのがアイスダンス界の現実です。
紀平梨花さんと西山真瑚さんも現在は、交際の報道はでてませんが、これから競技していき共に過ごす時間が多くなり。
交際に発展なんてのは、合っても何ら不思議ではない自然な流れなんですね。