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ジャングリア沖縄がしょぼい・失敗の評判!過大広告・不安定な天候等の口コミ

2025年7月31日

※当ブログは記事内に広告が含まれています。

2025年7月25日にオープンした、ジャングリア沖縄

スゴイスゴイとは、うわさでよく聞くけれど、実際は!

「しょぼい」「失敗」なんて声が挙がってます。

ジャングリア沖縄オープンしてから、まだ日数も経っていないのに、なぜこのような声が浮上してるのか?

本当にしょぼいのか?について調査しました。

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ジャングリア沖縄がしょぼい・失敗の評判・レビュー

ジャングリア沖縄がしょぼい・失敗と言われる理由は、下記の3つになります。

  • 過大広告とのギャップ
  • ディズニーやUSJとの比較
  • 沖縄県という天候が不安定な土地

ひとつひとつ解説していきます。

過大広告とのギャップ

ジャングリア沖縄の広告映像は、下のものになります。

この映像から、私が持った印象としては。

恐竜をモチーフにした大迫力のアトラクションが楽しめて、絶景スポットで優雅に食事をし、シンガポールのマリーナベイサンズみたいな所にスパができて。

夜には、どでかい花火が打ちあがるってとこでしょうか。

旅行に行きつつ、非日常感を体験できるそんな施設なのかなと。

では、実際のジャングリア沖縄はどうなっているのでしょうか?

この投稿に尽きると思います。

実際は、あの広告動画では迫力満点の恐竜のアトラクションも、追っかけてこなければ、首も曲がらない。

絶景スポットでの食事は、そんなに高くもないから景色も違う。

スパに関してだと、

この投稿にあるように、お風呂のマリーナベイサンズ感は保ってますが、タイルの感じが銭湯感を彷彿とさせているようです。

銭湯とスパ何が違うのでしょうか?

銭湯は、一般公衆浴場として、地域住民の日常生活の延長線上にある施設。

一方、スパは、より広範なリラクゼーションや美容を目的とした施設で、温泉、エステ、マッサージなど、多様なサービスを提供。

つまりは、非日常感が味わえる施設。

ジャングリア沖縄の入浴施設は、当然スパであって欲しいのですが...

この投稿主さん曰く、タイルによって銭湯っぽさが出てしまってるとの事。

花火についてだと、

この投稿にあるように、確かに広告動画のように、綺麗な花火が打つ上がってはいそうです。

ただ、花火って打ちあがった後に発生する煙

これをいかに除去するのかが、大切で。

煙が滞留してると、次に打ちあがった花火がくすんで見えてしまう状況になります。

投稿だと、そんな感じに見えます。

まぁ~でも、この施設に来てくださいって宣伝する動画に、わざわざ煙込みの花火は見せませんよねw

その結果、広告よりクオリティが低い印象を与えてるのかもしれませんね。

ディズニーやUSJとの比較

ジャングリア沖縄は、体験できるアトラクションが多くあります。

そうなってくると、どうしても日本のアトラクション施設のトップである、ディズニーやUSJと比較されてしまいます。

でも、恐竜に追いかけられるアトラクション「ダイナソーサファリ」は、ディズニーのジャングルクルーズやUSJのジョーズみたいなアトラクションなのかな?

「やんばるフレンズ」は、ディズニーで言うところの、タートルトークなのかなっと比較しちゃうわけですわ。

その期待感と実際はどうなのか?

上記にもありましたが...

恐竜は追ってきません。しかし、それ以外の面で、お客さんをハラハラ・ドキドキさせる展開があるようですね。

やんばるフレンズを体験しての口コミやレビューは、見つかりませんでした。

ただ、このようなお客さんとトークをしながらのアトラクションって、トークスキルがかなりのウエイトを占めてると思います。

タートルトークだって、カメのクラッシュの軽快なトークによってお客さんを楽しませてくれますよね。

その点、やんばるフレンズの声優を務めてるのがお笑い芸人のゴリさん。

芸人さんっと言えば、べしゃりのプロですから、期待外れにはなりずらそうかなと私は思ってます。

やんばるフレンズに関しての口コミやレビューを見つけ次第、追記予定です。

ただ、なぜディズニーやUSJとジャングリア沖縄が、比較されるのかと言うと。

似たような施設ってのもありますが...

ジャングリア沖縄の建設に、マーケターの森岡毅さんが介入してるんです。

森岡さんと言えば、USJを手掛けた人物です。

その人が、作る施設っという事で、ジャングリア沖縄がディズニーやUSJと比較されるんです。

ただ、森岡さんは下の動画で、

「ディズニーさんやUSJさんとは違うパークなんです」っと述べてます。

つまりは、森岡さん的には比較されること自体がナンセンスってことでしょう。

全くの別物の施設をアトラクションを楽しみにきた!って、テンションでジャングリア沖縄に行けば、しょぼいや失敗だわ〜なんて印象を持たないでしょう。

沖縄県という天候が不安定な土地

ある程度は予想できたであろう話なんですが...

私から言うまでもなくw

沖縄県と言えば、天候が非常に不安定

沖縄県のホームページには、このような記載があります。

那覇市を基準(きじゅん)とした年間降水量は約2040ミリです。月平均降水量も100ミリを下回ることがなく、他の県とくらべても降水量の多い地域です。特に5月から9月にかけては、梅雨(つゆ)や台風のえいきょうで雨が多くふります。

台風の通り道にあたることから、6~10月の間、沖縄には年平均で7~8回も台風が近づきます。その多くは7~9月に集中しており、長時間にわたって風雨がふきあれ、大きな被害(ひがい)が出ることもあります。

これだけみると、沖縄県はアウトドアには向かないのでは?っと思っちゃいますよね。

現に、この不安定な気候の被害にあってる人が、ジャングリア沖縄には出てきてます。

雨のせいでアトラクションが運航中止になり、せっかくとった整理券が無駄になり、屋内で食事がしたいけど、雨がしのげる屋内レストランの座席数が少ない。

そのため、雨に打たれながら食事をせざる負えない。

実際に自分が、これを体験したかと思うとちょっとゾッとしますねw

もし子供がいた場合ならば、状況はもっと最悪なことでしょう。

ただ、雨をポジティブに捉えてる強者のいるようでw

雨が降った方が、アトラクションがより楽しくなるし、結局濡れるという概念からすれば、汗で濡れようが、雨で濡れようが同じで。

最後には、さっぱりできるスパ施設があるじゃないかと。

確かに、その通りですよねw

さらに、ジャングリア沖縄のアトラクションは、大雨でも中止にするようなことはしないとの事で。

中止になる理由は、

では、沖縄県の落雷の頻度は、どのくらいなのかと言うと。

日本全体で考えると、そこまで多い地域ではなくて、「雷の発生はまとまった雨雲が発達した際だけ」という傾向。

要は、7月・8月・9月が台風シーズンのピークの時期には、落雷でアトラクション中止になる可能性が高いけど、それ以外だったら比較的中止のリスクなしでアトラクションが楽しめるって事ですね。

ジャングリア沖縄口コミ削除事件

現在は解決してますが、ジャングリア沖縄がオープンして早々に、口コミ・レビューが削除されるという出来事が起きました。

内容としては、

Googleマップへのジャングリアに対してのレビューが突如消えるという『謎』の現象

高評価のレビューも低評価のレビューも全て、削除されてしまったんです。

もしかしたら、ジャングリア沖縄サイドが、圧力をかけて、せっせとレビューの削除をしたのでは?なんて声も挙がったんですが。

実際は、システムトラブルで、同時期に大量の低いポイントのレビューが相次いだ為に、Google側がSPAMとして判断し、自動削除という判断をしたようです。

現在では開業日に投稿されたレビューも表示されています。

オープンして間もない、話題の施設にはこういうトラブルは付き物なんでしょうね。

ジャングリア沖縄への本当のレビュー・口コミは?

色々情報が錯誤してるので、実際のところジャングリア沖縄はどうなのか?

本当に体験しての実体験から投稿してるなと感じる、本物だと思える口コミ・レビューを紹介します。

これらの投稿をまとめると。

オープンして間もないから、システムトラブルだって起きるでしょうから、広い心でいれば何ら問題なし

ゲリラ豪雨も、沖縄県の日常だから、それも頭に入れといておくべき。

暑さ対策も雨対策も事前準備をしておけば、ジャングリア沖縄は楽しめる。

ってな具合ですかね。

どこに行くのにもそうだと思いますが、旅行やデートの時って天気を気にしますよね?

その情報に基づいて、服装を決めたり、プランを変更したりしますよね?

それと同じで、そりゃ~ジャングリア沖縄に訪れた時に、快晴だったら文句ないですが。

雨の日だって当然あります、その時に事前準備がバッチリなら、雨のジャングリア沖縄さえ楽しめるのかなと。

ジャングリア沖縄は、まだまだ発展途上の施設なので、このようなトラブルも体験しつつ、より良い施設になっていくと思います。

最初から完璧ならば、それはそれで素晴らしいですが...

失敗を経験して作り上げられたものこそ、本物だと私は思いますね。

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