クジャクのダンス、誰が見た?の二話が放送されました。
評判通り面白かったですし、早く第三話をみたい!
今回はドラマ、クジャクのダンス、誰が見た?の2話放送の感想と3話のあらすじと内容についての記事です。
クジャクのダンス、誰が見た?ニ話感想
クジャクのダンス、誰が見た?の二話もスリリングな展開でしたね~。
何よりも、心麦が春生の本当の娘じゃない事実が判明しました。
この瞬間、私の考察・読み通りだったので、ニヤリとしちゃいましたよw
【ドラマ】クジャクのダンス考察一話 真犯人・心麦の母親・遠藤友哉の発言etc
ただ、衝撃の父親の秘密を知ってしまった心麦からしてみたら、たまったもんじゃないですね。
その一つ一つ、明らかになっていく春生の過去に心麦は、心が揺らぎますが。
それでも、父を春生を信じぬく様子は、深い親子愛を感じましたね。
その一方で、春生殺害の容疑者とされている友哉にも新たな動きがありました。
弁護士の松風に、自身の日記が書かれたノートを手渡します。
日記には、目のそむけたくなるような友哉が受けてきたいじめが、詳細に記されていました…
実際に、こんな毎日を送っていたらそりゃ~歪んだ人格になりますわな。
あと、お腹を鳴らしたのに、松風が愛らしくて可愛いですw
完璧にお腹なってるのに、強がって「鳴ってないから」っていう気持ち。
なんとなく私も、わかります。
恥ずかしく、ついつい言っちゃいますよねw
(感想はまもなく加筆公開します)
クジャクのダンス、誰が見た?三話あらすじ
(あらすじはまもなく加筆公開します)
私の考察では、クジャクのダンス、誰が見た?の三話では、遂に心麦の母親について迫るのではないかと思ってます。
二話で父親の秘密、三話で母親の秘密。
実際に2週に分けて、両親の重要な秘密を知ったら、ショックすぎて仕事もままならないでしょうけどw
これは、ドラマなのでw
そんな展開になるのでは?っと思います。
あとは、春生が残した冤罪メンバーについても、そろそろ一人くらいわかってもいいのではないでしょうか?
私的に気になるのが、クジャクのダンス、誰が見た?の公式ページに載ってるこの人物です。
金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』|TBSテレビ
赤枠の人物が、冤罪メンバーの一人で、真犯人につながる情報を教えてくれるのでは?と考察してます。
心麦は東賀山事件の生き残り
クジャクのダンス、誰が見た?の初回放送の冒頭に、心麦と春生が屋台のラーメンを食べるシーンがありました。
あれを見たときに、なんとなくこの2人親子なのか?ってちょっと違和感を感じたんです。
さらに、春生が残した手紙の文の最後にある「自慢の娘」って言葉も、真実を知る心麦に対する愛のある深い言葉だったんですね。
二話で、しっかりわかりましたね。
心麦は、東賀山事件の生き残りの次女でした。
ドラマの中での時間の流れで、匂わせてはいましたよね。
ただ、どういう経緯で春生が、心麦を引き取ることになったのでしょう?
さらに東賀山事件も冤罪があったのかもしれません。
犯人は逮捕されているんですが、東賀山事件の描写で、一瞬あった首に縄まわされてるシーン。
この時に映った手が、女性っぽかった気がするんです。
この女性が、東賀山事件の真犯人だとしたら?
東賀山事件も冤罪ってことになりますよね。
これを何とかバラされてたくないのが、東賀山事件に春生と一緒に担当したやたら熱い警部。
赤沢が、怪しい動きをしてるのも納得です。